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次世代型 超高感度室内光対応型酸化チタン光触媒を
活用したエアクリーナー

光触媒は太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。fuieに使用しているフィルターに、室内用光触媒の研究者である横野博士によって研究開発された最新の光触媒技術である超高感度室内光対応型酸化チタンをコーティング。酸化反応と還元反応の相殺や、紫外線を含まない室内光環境下による機能低減の問題をクリアした次世代型の光触媒です。
次世代型超高感度室内光対応型酸化チタン光触媒の抗菌効果は黄色ブドウ球菌と大腸菌に対し約99.9%の減少※1、バクテリオファージQβに対し約99.9%の感染力低下※2が認められるなど、抗菌力だけでなく抗ウイルスの面でも現在の光触媒としてトップクラスの性能を誇ります。しかも光が当たるたびに効果が持続するのも特長です。

黄色ブドウ球菌 (c)CDC/ Matthew J. Arduino, DRPH; Janice Carr

大腸菌

※1 検体接種後、可視光照射下24時間経過後の結果に拠る(表1)
※2 検体接種後、可視光照射下4時間経過後の結果に拠る(表2)
○光触媒自体の効果であり、製品自体の効果を証明するものではありません