行灯型間接照明 RINDO

型番 FC-DW-light-RINDO
販売価格
16,500円(本体15,000円、税1,500円)
購入数
fuieの行灯型間接照明RINDO

リーフレットはこちらからダウンロードできます。

お部屋の雰囲気を演出する行灯型間接照明RINDO。
間接照明は、部屋全体を柔らかな光で照らします。木材や手すき和紙は、福岡県大川市や八女市にて厳選されたものを使用しており、品質にもこだわりが感じられます。日本製のこだわりが詰まった逸品です。

行灯型間接照明RINDOを使うことにより、お部屋にほどよい和の雰囲気を演出することができます。落ち着いたアンビエントライトで、リラックスした時間を過ごすことができるでしょう。寝室やリビングルーム、和室などさまざまな場所で活躍すること間違いなしです。

さらに、木材や和紙などの天然素材を使用しているため、環境にも優しい商品です。持続可能な材料を使用し、長く愛用することができます。


大川木材
新築のお祝いやお店のOPEN記念などにもいかがですか?


素材は、福岡県大川市の木材と福岡県八女市の手漉き和紙を採用。

大川市(おおかわし)は、福岡県にある地方自治体で、日本国内における家具産業で知られています。
大川市は、豊かな自然環境と山林が広がっている地域で多くの家具製造業者や
家具関連企業が集まっていることから「家具の町」として知られています。
日本国内外に高品質な家具を提供していることから、大川市の木材を採用しました。


大川木材
画像:大川インテリア振興センター

八女市(やめし)は、福岡県に位置し、伝統的な和紙づくりが盛んな地域として知られています。
九州で最も古い歴史と伝統のある八女手漉き和紙が作られていて、
八女に手漉き和紙製造技術が伝わったのはおよそ1300年前と言われています。
矢部川の美しい水と豊かな自然に恵まれ八女の主要産業として栄え 最盛期には
1800軒ほどあった手漉き和紙製造所が今ではわずか6軒までに減少。
国内外に手漉き和紙の素晴らしさを伝えたいと思い採用しました。

八女手漉き和紙1
画像:松尾和紙工房

八女手漉き和紙2
画像:松尾和紙工房

【電球の交換方法】
※交換の際は、電源ケーブルを取り外してから交換をお願いします。

照明_RINDO

取扱説明書はこちらからダウンロードできます。

交換電球はこちらから購入できます。


サイズ    140mm(幅)×140mm(奥行)×300mm(高さ)
重量    500g
電源    DC12V
消費電力  8.5W
付属品   ACアダプター